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この会社について

求人票では見えにくい弊社の事を理解して頂きやすいように
弊社の考え方・内容を以下に書かせて頂きました。

北條デザインの成り立ち

 北條社長は高卒時に父親が身体障害者2級となったため昼間のアルバイトで学費を捻出し、夜間デザイン学校でデザインを学ぶという進路をとりました。 進路にデザインを選択したのは「好きだったから。」です。シンプルな理由ですが大切なことです。

  デザイン学校卒業後は、出版会社のデザイン部につとめ、最終的には大阪の制作部の責任者となり、在席11年で今の会社を起業しました。 独立した一番の理由は制作するものの範囲です。出版社の制作だと、どうしても雑誌の紙面づくり、広告づくりが基本の仕事になってしまいます。カタログ、パンフレット、WEB、展示会ブース、VTR制作などつくりたいもの、ニーズのあるものはもっと多くありますが、出版社の中ではなかなか思うようにできませんでした。北條は会社の保護を離れて良い時も、悪い時も、自分の責任でデザインで生きていこうと考えて北條デザインを設立しました。その時の従業員は奥さんだけです。

北條デザインの安定性

 当時2人だけの零細企業に融資してくれる銀行は1つもなく、独立にあたっては奥さんと協力し、貯金し、借り入れなしで設立しました。借り入れをしない姿勢は今も続いています。

 毎日数社アポなしで飛び込み営業し、仕事があれば徹夜でも何でもやり、少しずつ会社を大きくしていきました。(今はそんな無理はしませんが…)早いものでそれから18年以上経過しました。おかげさまで今まですべての期を黒字で推移し、融資なしで、経営できています。
思えば前の会社で、ひとつの部を収支マネジメントも含めて任せていただいたのはたいへん大きな経験になっています。
デザインは夢のある仕事だけれど、ちゃんと収支が合って健全経営できないと夢も絵に描いたモチになってしまうことを学んだからです。ですから、当社経理は年間に何度も税理士によりチェックを受け、過去税務署の2回の監査でもほぼNOチェックで「正しい経理をしています。」という評価を受けております。

 北條社長は今51歳。息子22歳の父でもありますが、息子に会社を継がせる気はありません。人には適正があり、無理に継がせると本人も周りの人も不幸になるからです。

仕事内容

 当社にはグラフィック、WEB、3D(ライトウェーブ)のデザイナーがいます。それぞれの得意分野で仕事をしています。

 グラフィック専門だけれどもWEBも独学でマスターして活躍しているスタッフもいます。カメラマンやイラストレータ、まんが家、ブース設営、VTR制作などのいろいろな各業界のプロフェッショナルな人も会社へ出入りしています。仕事の腕はもちろんのことプロとしての取り組む姿勢など、自分が成長できる機会はいっぱい。本人の仕事へのかかわり方次第で濃い一年が送れます。クライアントからの制作依頼内容はそれこそ千差万別ですが、依頼があるということは、クライアントの「こうしたい。」があるわけで、仕事とはそれをクライアントの満足のうちに達成(完成)することです。満足には、内容だけでなく、費用や納期などの要素もあります。

 北條と各スタッフはお客様のところへ取材へいったり、打ち合わせしたり、仕事がきちんと目標へ到達できるようにミーティングをよく行います。ミーティングとは違いますが、近所の豚しゃぶしゃぶへも社内でたまに行ったりします。仕事とは違うみんなの普段見られない顔が見られていろんな話ができておもしろいです。

 社長はくせがなくにこやかで明るく、他の会社社長とも何かとよく相談される人柄です。仕事上でスタッフと意見の違うところが出れば、反対意見を聞いた上で別の解決方法を探り、そこから新しいアイデアが生まれたりします。

 仕事はデザイン会社によくある下請けによる受注よりもクライアントからの直受注が多いので自分で打ち合わせ、撮影、取材をし、提案して依頼案件の企画からデザイン、納品までのストーリーを組むことができます。

 だから進行スケジュールはすべて自分で決めてOK!
 お客様の「うれしい」をダイレクトに聞くことができる環境です。
 最初は出来なくて当然、失敗ももちろんあると思います。だからといって、そんな事で大きな叱責とかはないので安心して下さい。

人材についての考え方

 当社は人を使い捨てていく経営をしたいわけではなく能力的・人間的に向上して、より長く勤務していただくことが会社にとってもプラスになると考えています。そして各人がよければ東京支店設立や(現在はまだありません。)ひいては後継していただき、会社をお客様にとってもスタッフにとっても業界にとってもそして社会にとってもよい存在にしたいという志を持っています。

 ありきたりですが18年間の経営の中、いろいろな出会いがあり、いいことも悪いことも、いやなこともくやしいこともあり、それらはすべて最終的に経験というプラスになり人はだんだんと成長すると気づかされました。

 当社では、仕事を失敗しないように先輩や北條がヒントやポイントを教えはしますが、慣れてくるにつれ、自分でも仕事を進めるようになってきます。きっちりした指示をもらいその通りに動けば、悩みや失敗は人に預けることができるので楽になります。しかし、自分でクリエイトするのではなく誰かの手足になってしまうと、楽ですがそれこそ仕事はおもしろくないし、成長できないと思います。人は何かをせっぱつまって乗り越える時成長しますから楽は楽なりの満足しか結局得られないと思います。「ポツンと孤独に闘ってください。」ということではありません。まずは自分で考えて、そのやり方が良いかどうか確かめたいときには気軽に聞いてもらえれば良いのです。

報酬について

 がんばってもがんばらなくても報酬は同じというのもおかしいと考えています。ですから当社では仕事が完成し、クライアントに請求が行われた場合、すべての案件ごとに利益率に応じた報酬をもらえる仕組みをつくりました。経営者のイメージや主観ではなく一定の計算式に基づいて制作ポイントが算出され、頑張った対価をしっかりと手にすることができます。

 この報酬はあくまで固定給が保証された上でプラスで支給されるものです。
 お給料が成果型というわけではありませんから念のため。

働く時間について

 残業は多い業界ですが、弊社は残業したとしても8時には終わることを推奨しています

 もう、かなり以前の事ですが、当社でも夜11時ごろまで仕事をしている時代がありました。でも不思議なもので夜遅くまで仕事をしていた1年間の売上と8時に帰ろうと決めてからの1年間の売上はほぼ同じでした。社長は8時に終わろうと決めてよかったと思いましたし、今もそうしています。

 特別な事情がない限りまず徹夜や休日出勤はありません
 実際、徹夜も休日出勤依頼もほぼありません。

 展示会設営は休日スタートの為休日出勤となることがありますが、その場合には別の日に代休をとってもらいます。でもその休日出勤は可能な限りないようにしています。

 自分でしっかりスケジュール管理できるので仕事も遊びもがんばれます。

働く人たちに望むこと

 厳しい面としては、クリエイターに求められるのは、プロフェッショナルな熟慮と内外への提言。お客様の現状を理解し目的を達成するデザインを制作するためにはどうしたらいいのか常に自分の頭で考え行動する必要があります。

 また、やりとりする相手は取引先トップ層たち(企業の社長、役員、責任者)です。クリエイターだからといってルーズさは許されません。人としてきちんとしていることが常に求められます。

 クライアントの立場に立って、目で見て聞いて調べて理解して、仕事をできるかどうか。そしてそのプロセスと結果が、自分の喜びとできるかどうかが当社のデザイナーに求められています。


お話したいことは尽きませんが、今までの文でご興味をもたれた方に
ぜひお会いし、お話したいと思います。

皆さんのご参加をお待ちしております。

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有限会社
北條デザインオフィス
〒542-0081
大阪市中央区南船場
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TEL.06-6258-6544
FAX.06-6258-6545